內政部より台南科学工業園区特定区の開発範囲は3,299ヘクタールと合意。
1999年12月09日
9社の銀行・税関・郵便局進駐。
1999年12月01日
準備事務所主任黃文雄が科学工業園区管理局局長に昇進。財団法人奇美医院南科聯合診療所開幕。
1999年10月28日
奇美電子工場竣工。パネル生産稼動。
工業区高架水タンク完工起用。
台南科学工業園区の道路名命名完成。
園区科学組合が南科事務所へ進駐。
1999年09月27日
経済部中小企業創新的育成ビル起工。
1999年09月09日
大統領李登輝台南科学工業園区を視察。
內政部区域計画委員会が条件付きで台南県庁によって「台南科学工業園区特定区新制定計画」の処理を合意し、総面積を1,928ヘクタールから3,299ヘクタールへ拡大し、台南県庁によって自己保有財源で開発すると合意。
台塩会社の有機感光鼓投資案が審査通過、一番早くに進駐した量産国営事業。
1999年05月22日
準備事務所が科学工業園区管理局より園区への投資審査業務を引き継ぐ。
1999年05月15日
行政院台南科学工業園区開発準備事務所の仮組織規程を許可し、62名を編成。
1999年05月12日
行政院院長蕭萬長が園区特定区の面積を現在の1,928ヘクタールから3,299ヘクタールへ拡大と指示し、拡大計画に入る農地は直ちに農舎建設が制限される。
1999年05月07日
台湾応用材料会社起工式典。一番早くに進駐した外資会社。
33社のメーカーは土地賃借ブリーフを完成し、その中の23社は土地を取得し、15社は借用開始、4社は計画撤回、7社は進駐猶予、園区の実際残留賃借可能面積は70数ヘクタール。
1999年01月19日
東西を繋ぐ外部連絡道路完工。
1999年01月04日
高雄税関局南科支局準備事務所が園区の標準工場へ進駐。