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南部科學園區

年代記 - 南部科学園区
準備事務所時期 (1997年07月~2002年12月)-南科年代記

南科年代記

準備事務所時期 (1997年07月~2002年12月)

1998年
時間
年代記
1998年12月23日
銀行が台南科学工業園区に進駐。4社の銀行が即日より看板上掲式典を挙行運営開始、5社の無人銀行は月末より進駐。
1998年12月21日
行政院院長蕭萬長が東西を繋ぐ道路の東段の正式開通・宿舍区起用式典に参加。
1998年12月18日
南北を繋ぐ主要道路の南段が完工。
台南科学工業園区が行政院に優等賞と評価された。
1998年11月27日
一番早くに竣工の半導体業者-南茂テスト・パッキング工場が正式稼動。
園区北側の給水配管が正式完工、給水開始。
內政部が台南県庁によって「台南科学工業園区特定区新制定計画」の処理を合意し、総面積2,100ヘクタールに達す。
1998年09月22日
聯電会社が台南科学工業園区のNT5千億元投資案の猶予を発表。
1998年09月16日
区内の通関請負を全面開放し、計40社申請提出。
1998年09月15日
科学城物流会社が会社登録証明を正式取得し、台南科学工業園区倉庫貯蔵運輸市場に進入。
ツバメチドリを保護するため、30ヘクタールの生態保育区を設立。
六大浸水応急施策竣工(緊急浚う大洲排水路・洪水調節池D起工・臨時排水網路設立・奇美防水堤の増高・施工前メーカーの排水洪水予防を先に完成・園区の台風予防組織を成立)。
1998年07月31日
実際申請許可の進駐メーカー数が24社に達す。第一期進駐累計投資金額はNT 1,440億元に達す。
1998年07月22日
国科会と経済部が台南科学工業園区内で「中小企業創新的育成センター」を推進し、成功大学によってソフトを支援し、準備事務所は産業を引進。
1998年07月16日
準備事務所職員全員が園区の標準工場へ進駐。
台糖土地602ヘクタールの徴収作業完了。
1998年06月24日
台積電会社ウエハ六号新築工場梁上げ式典。
1998年06月13日
準備事務所第三任主任黃文雄が就任。
1998年06月12日
行政院院長蕭萬長台南科学工業園区浸水区域を視察し、早急整理を要求する以外に、国科会に地勢が一番低い奇美液晶工場の遷移を協力と指示し、元場所は洪水調節池とし、水害を調節する。
1998年05月18日
台湾神隆会社起工式典。
経済部水資源局及び国科会が排水工事を改善するため、NT18億1千万元を投下を決定。
1998年04月06日
奇美電子起工式典。TFT-LCDパネルを生産。
警備員進駐。
園区進駐メーカー申請数が44社に達す。
1997年
時間
年代記
行政院経建会が科学工業園区管理局へ新竹科学工業園区の拡大と台南科学工業園区の建設経費の作業基金として中長期資金NT216億9千3百万元の融資を合意。
行政院が台南科学工業園区内台糖会社の土地602ヘクタールを借用から徴収に変更決定。台南科学工業園区の最大投資案聯電会社起工式典。
台湾神隆会社進駐申請が許可。
準備事務所第二任主任王弓が就任。
1997年09月12日
南茂科学技術会社起工式典。
1997年09月09日
国科会主任委員劉兆玄が台南科学工業園区満額後、高雄県路竹郷は優先的に第二園区基地になると表示。
財政部より台南科学工業園区税金保護の範囲決定を合意し、園区に税金保護を与える。
1997年08月01日
內政部より台南科学工業園区管理局を台南科学工業園区主管建築機関と正式決定。
台糖善化工場と第二期121.6ヘクタールの土地賃借契約を締結。
準備事務所看板上掲式典を挙行、副大統領連戦が出席。 台積電会社起工式典。
1997年07月05日
準備事務所第一任主任童兆勤が就任。
1997年07月03日
行政院より台南科学工業園区開発準備事務所の仮組織規程を許可し、32名を編成。
維持の単位 : 企画管理考察課
最近時間を更新した :2023-01-01 15:30:00