1998年12月23日
銀行が台南科学工業園区に進駐。4社の銀行が即日より看板上掲式典を挙行運営開始、5社の無人銀行は月末より進駐。
1998年12月21日
行政院院長蕭萬長が東西を繋ぐ道路の東段の正式開通・宿舍区起用式典に参加。
1998年12月18日
南北を繋ぐ主要道路の南段が完工。
1998年11月27日
一番早くに竣工の半導体業者-南茂テスト・パッキング工場が正式稼動。
內政部が台南県庁によって「台南科学工業園区特定区新制定計画」の処理を合意し、総面積2,100ヘクタールに達す。
1998年09月22日
聯電会社が台南科学工業園区のNT5千億元投資案の猶予を発表。
1998年09月16日
区内の通関請負を全面開放し、計40社申請提出。
1998年09月15日
科学城物流会社が会社登録証明を正式取得し、台南科学工業園区倉庫貯蔵運輸市場に進入。
ツバメチドリを保護するため、30ヘクタールの生態保育区を設立。
六大浸水応急施策竣工(緊急浚う大洲排水路・洪水調節池D起工・臨時排水網路設立・奇美防水堤の増高・施工前メーカーの排水洪水予防を先に完成・園区の台風予防組織を成立)。
1998年07月31日
実際申請許可の進駐メーカー数が24社に達す。第一期進駐累計投資金額はNT 1,440億元に達す。
1998年07月22日
国科会と経済部が台南科学工業園区内で「中小企業創新的育成センター」を推進し、成功大学によってソフトを支援し、準備事務所は産業を引進。
1998年07月16日
準備事務所職員全員が園区の標準工場へ進駐。
1998年06月24日
台積電会社ウエハ六号新築工場梁上げ式典。
1998年06月13日
準備事務所第三任主任黃文雄が就任。
1998年06月12日
行政院院長蕭萬長台南科学工業園区浸水区域を視察し、早急整理を要求する以外に、国科会に地勢が一番低い奇美液晶工場の遷移を協力と指示し、元場所は洪水調節池とし、水害を調節する。
経済部水資源局及び国科会が排水工事を改善するため、NT18億1千万元を投下を決定。
1998年04月06日
奇美電子起工式典。TFT-LCDパネルを生産。