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南部科學園區

年代記 - 南部科学園区
計画初期 (1995年12月以前)-南科年代記

南科年代記

計画初期 (1995年12月以前)

時間
年代記
1995年08月15日
行政院院長連戦が国科会を視察し、国科会副主任委員謝長宏及び工業園区管理局局長薛香川のブリーフを聴取し、台南科学工業園区が南部地区の繁栄に寄与するように期待をかけた。
1995年07月31日
国科会は環境影響説明書を環境局へ提出し、「台南科学工業園区」と命名。
1995年06月23日
国科会より台南県庁・台湾製糖会社等の関連単位を招集し、「南部科学工業園区準備協調会議」を召集。
1995年05月11日
行政院が南部科学工業園区準備計画草案を合意。
1995年04月28日
行政院が設置計画を審査合意し、国科会は南部科学工業園区準備事務所を成立し、半導体・精密機械・ハイテクノロジーの3ヶ所の専業地区に対して、三つの推進チームを成立し、国科会企画係・工事係・バイオ係によって管理。
1995年03月24日
国科会は行政院の指示のもとで具体計画内容と予算を擬定し、(1995)台会字第05319号の書面で行政院へ報告。
1995年02月23日
行政院の合意で国科会は所在地を台南新市と選定し、また具体計画内容と予算を行政院へ報告した後、内部審議で決定。
1995年01月25日
国科会より南部科学工業園区推進チームを成立し、同時に第一回会議を召集。
1995年01月14日
位置評価委員会の第三回会議で、出席委員は台南新市基地を南部科学工業園区の所在地として推薦。
1995年01月05日
国科会より位置評価委員会を召集し、基地の実地視察を討論し、また評価方式を擬定。
1994年12月01日
国科会より南部科学工業園区の位置評価作業を展開。
1994年01月
国科会より「南部科学工業園区の増設」専門案チームを成立し、早期計画を作成。
1993年07月01日
行政院第2,338回院会の「経済振興方案」で南部科学工業園区の増設を明定。
1993年02月25日
国科会が「第二科学工業園区の設置の可能性を研究」完成し、台南県新市が一番目に獲得し、高雄県燕巣と旗山は六番目と七番目になった。
1991年01月01日
「国家建設六年計画」に区域均衡発展のため、新科学工業園区の設置を明示。
1990年10月
国科会より行政院に正式提出し、第二科学工業園区の設置を提案。
維持の単位 : 企画管理考察課
最近時間を更新した :2023-01-01 15:30:00